1 名前: ラグドール(千葉県):2012/07/30(月) 00:45:29.30 ID:NEdixPHY0
三菱パジェロを乗り続けて、これまでの24年間で97万kmも走っている人がいるというので和歌山県の山奥まで行ってきました。寮も併設されている小中高校を創設した学園長さんがその持ち主でした。
97万kmという距離は尋常ではありません。年に5万km走ったとしてもそれを20年近く続けなければ刻まれない数字です。
いったい、どんな乗り方をすれば97万kmも走るのでしょうか?
学園長さんと生徒たちにお会いして、その理由がとてもよくわかりました。
パジェロは使い尽くされていました。新世代クリーンディーゼルエンジンを
積んだ現行パジェロを買い増しされましたが、97万kmパジェロもまだまだ現役で
近距離はもっぱらこっちが乗られています。
http://minkara.carview.co.jp/userid/877318/blog/27262234/
バイク板住民でオフ会してみたい!
446 名前:774RR[sage] 投稿日:2012/06/08(金) 16:13:33.33 ID:5aSxzWdO
しかしアレだな。
このスレの連中と道の駅とかで、オフ会したら楽しいだろうな。
話しかけられたのかもしれないけれど、気のせいだと思うヤツとか
右下を見ながら「こんにちわ…」って言うヤツとか
適当に話し合わせてそれじゃお先にとダッシュで逃げるヤツとか
話しかけんなオーラ発散させるヤツとか
聞こえないふりして無視して、それでもしつこく声かけてきたら逃げるヤツとか
対人恐怖症でなるべく話しかけられないようにするヤツとか
道の駅とかSAとかでも隅っこのほうでこそこそしてるヤツとか
名古屋のお前にキレるヤツとか
対人恐怖症の人間が乗ってるバイク聞いて、しつこく話しかけたがるヤツとか
おっさんに追い掛け回されて、発信機付けられてるとか言うメンヘラとか
会社で孤立して座ってるだけのヤツとか
こんな人間のオフ会って、どんな会話が成立するんだろ?
あ、話しかけて、逃げられたり、知らんふりするから会話なんて成立しないかwww
しかしアレだな。
このスレの連中と道の駅とかで、オフ会したら楽しいだろうな。
話しかけられたのかもしれないけれど、気のせいだと思うヤツとか
右下を見ながら「こんにちわ…」って言うヤツとか
適当に話し合わせてそれじゃお先にとダッシュで逃げるヤツとか
話しかけんなオーラ発散させるヤツとか
聞こえないふりして無視して、それでもしつこく声かけてきたら逃げるヤツとか
対人恐怖症でなるべく話しかけられないようにするヤツとか
道の駅とかSAとかでも隅っこのほうでこそこそしてるヤツとか
名古屋のお前にキレるヤツとか
対人恐怖症の人間が乗ってるバイク聞いて、しつこく話しかけたがるヤツとか
おっさんに追い掛け回されて、発信機付けられてるとか言うメンヘラとか
会社で孤立して座ってるだけのヤツとか
こんな人間のオフ会って、どんな会話が成立するんだろ?
あ、話しかけて、逃げられたり、知らんふりするから会話なんて成立しないかwww
サハラ砂漠で車が走行不能に→分解してバイクに→無事帰還
【決死行】男はサハラ砂漠で車が動かなくなると、分解してバイクを作り上げた
▼ 裸で車を解体するエミル・ルレイ
▼ バイクにはナンバープレートまでついていた
もしもたった一人、砂漠を車で旅行していたときに、車が動かなくなってしまったらあなたはどうするだろうか? 最寄りの村落まで数十キロ、水とわずかな食料しかない。
通信手段はなく、歩いて村落までたどり着けるかどうかさえもわからない。
フランス人エミル・ルレイは、予想外の方法でその困難を乗り越えた。彼は動かなくなった車を分解し、不十分な工具でバイクを組み立てたのだ。これはエミルの冒険物語である。
1993年のこと、エミルはモロッコ南部の都市、タン・タンを出発しサハラ砂漠を縦断しようとしていた。街を出たのちにアクシデントが発生した。
その当時モロッコは内戦で軍事的な緊張が高まっており、現地で活動していた「フランス国家憲兵隊」によって、タン・タンに引き返すように指示されたのである。
旅は突然の終了を告げていたのだが、彼は軍の指示を聞き入れなかった。しかしそのまま先に進むわけにも行かず、正規のルートを大きく迂回して、旅を続けたのだ。
当然安全なルートではなく、未舗装の道なき道を行くことになる。
オフロードに適した車であれば、多少の悪路に耐えられたに違いない。だが、彼の車は「シトロエン2CV」というクラシックタイプの車両だ。
この車で砂漠を縦断すること自体が無謀である。しかも悪路を行ったのでは、車ももたない。ついに走行不能となってしまった。
幸い10日分の水と食料を携えていたのだが、いずれこれらが底を尽きるのも目に見えている。そこで彼は車を分解しバイクにすることを決意した。
車のホイールアームを逆さまにしてシャーシを取り付け、ギアボックスとエンジンをそのうえにのせた。
そしてバーをハンドル代わりにし、ガスタンクとバッテリーをうまくのせてほぼ完成したのである。車の構造がシンプルであったことも、彼のバイク作りのたすけになった。
http://rocketnews24.com/2012/05/28/215567/
街のガソリンスタンドが次々となくなる!! その意外な理由とは?
1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/05/27(日) 21:06:55.41 ID:???
つい最近まで元気に営業していたガソリンスタンドが、突然廃業や閉店。
そんなマサカ!?な事態が次々と現実になりつつある昨今。
エコカーの普及やクルマ離れ、不景気の影響など、どれだけ深刻なのかと思ってしまいますが、街のガソリンスタンドがどんどん廃業に追い込まれる背景には、一般のドライバーには知られていない意外な理由があるってご存じでしたか?
その理由とは2011年2月に施行された消防法改正にあります。
いったいどういうことでしょう?
この法改正の要点をまとめてみると次のようになります。
・40年以上前に埋められた燃料用地下タンクの改修を義務づけ
・猶予期間は施行後2年間、2013年2月まで
・改修を行わないガソリンスタンドには法的処置がありうる
ただでさえ不景気で経営が苦しいうえに、複数のSSが並ぶエリアではきびしい安値合戦を強いられるガソリンスタンドにとってこの法改正は大きな痛手です。
地下に埋められた大型タンクの改修には1基あたり最低でも100万円以上のコストがかかり、ガソリン以外に灯油や軽油など複数のタンクがあるため総額で1000万円を超えるケースもあるといいます。
また老朽化したタンクは改修ではなく交換という方法もあり撤去費用の3分の2まで補助が受けられますが、たとえ新しいタンクを入れても将来的に黒字経営が見込めなければ、やはり廃業するしかありません。
全国のガソリンスタンドはマイカー時代の到来と高度経済成長期に合わせて続々と建設されたため、かなりの数のタンクが40年以上を経過しています。
そして実際、タンクの腐食による漏洩事故は毎年わずかではありますが発生しています。
老朽化を放置すれば土壌汚染を引き起こし、さらに深刻な事態になるでしょう。
猶予期間が終了する来年2月に向けて、これからますますガソリンスタンドの廃業が増える恐れがあります。
深刻な影響を受けるのは都市部より過疎地です。
スタンドがなくなれば灯油だって買えません。
わざわざ給油のために何kmもの移動を強いられるなら、エコカーなんて何の意味もなくなります。
ガソリンスタンドは地域を支える基幹インフラであることを思えば、国による早急な対策が必要ではないでしょうか。
タンク改修業者による参考サイトはこちら。
■ガソリンスタンド、40年以上前の地下貯蔵タンク改修義務化へ(東洋ケミカル機工)
http://tikatank.info/
(まるほ商会)
つい最近まで元気に営業していたガソリンスタンドが、突然廃業や閉店。
そんなマサカ!?な事態が次々と現実になりつつある昨今。
エコカーの普及やクルマ離れ、不景気の影響など、どれだけ深刻なのかと思ってしまいますが、街のガソリンスタンドがどんどん廃業に追い込まれる背景には、一般のドライバーには知られていない意外な理由があるってご存じでしたか?
その理由とは2011年2月に施行された消防法改正にあります。
いったいどういうことでしょう?
この法改正の要点をまとめてみると次のようになります。
・40年以上前に埋められた燃料用地下タンクの改修を義務づけ
・猶予期間は施行後2年間、2013年2月まで
・改修を行わないガソリンスタンドには法的処置がありうる
ただでさえ不景気で経営が苦しいうえに、複数のSSが並ぶエリアではきびしい安値合戦を強いられるガソリンスタンドにとってこの法改正は大きな痛手です。
地下に埋められた大型タンクの改修には1基あたり最低でも100万円以上のコストがかかり、ガソリン以外に灯油や軽油など複数のタンクがあるため総額で1000万円を超えるケースもあるといいます。
また老朽化したタンクは改修ではなく交換という方法もあり撤去費用の3分の2まで補助が受けられますが、たとえ新しいタンクを入れても将来的に黒字経営が見込めなければ、やはり廃業するしかありません。
全国のガソリンスタンドはマイカー時代の到来と高度経済成長期に合わせて続々と建設されたため、かなりの数のタンクが40年以上を経過しています。
そして実際、タンクの腐食による漏洩事故は毎年わずかではありますが発生しています。
老朽化を放置すれば土壌汚染を引き起こし、さらに深刻な事態になるでしょう。
猶予期間が終了する来年2月に向けて、これからますますガソリンスタンドの廃業が増える恐れがあります。
深刻な影響を受けるのは都市部より過疎地です。
スタンドがなくなれば灯油だって買えません。
わざわざ給油のために何kmもの移動を強いられるなら、エコカーなんて何の意味もなくなります。
ガソリンスタンドは地域を支える基幹インフラであることを思えば、国による早急な対策が必要ではないでしょうか。
タンク改修業者による参考サイトはこちら。
■ガソリンスタンド、40年以上前の地下貯蔵タンク改修義務化へ(東洋ケミカル機工)
http://tikatank.info/
(まるほ商会)
登録:
投稿 (Atom)